大菩薩峠
2014年 11月 26日
以前にも書いたような気がするが「大菩薩峠」富士見文庫版を14巻まで読み進む.
主人公(?)机龍之介が炬燵に入りっぱなしな後半が退屈というが,むしろこの後半が面白い.
富士見文庫である理由はブックオフで100円で全巻そろってたからなのだが,過去の経験から全巻を一気に買うと安心して読まないので今回は二冊ずつ購入しているのであった.
by count-zero-y
| 2014-11-26 23:54
| 文学
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